設計者詳細

設計者を探している方へ

ある程度の性能と大きさがあれば建物は十分機能しますが、それに＋αとして、『生活を楽しもうとする思い』や、『気持ちが豊かになる工夫』を加えることで、建物は生き生きとした愛着のあるものになります。
そのためには、設計者と建主さんの密なコミュニケーションが必要です。
設計のプロである設計者も万能ではありません。打合せのなかで、生活者である建主さんの視点に『なるほど～。』と考えさせられることが多々あります。
遠慮は要りません。思ったこと、考えていることを直球でぶつけてください。
建主さんとのコミュニケーションを大切にして、楽しい家作りを心がけたいと思います。

建築観、住宅観

人も住まいも、『十人十色』。
いろんな家があって良いと思います。

略歴

昭和42年12月30日　生まれ
昭和63年　　　　東京工科専門学校　卒業
平成1年～17年　（有）武村誠造形研究室　勤務
　　　　　　　　住宅、歯科診療所、老人保健施設等の
　　　　　　　　設計監理業務に携わる
平成18年　　　　Ｕ設計室　設立

設計者タイプ回答

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